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滅びの美学? 今そこにある危機・・・

以下に、昨日以降にPTSメンバーから
寄せられたメール報告を転載します。


そもそもの分母数に対しては実にごく
僅かのレスポンスという状況は
変わっていません。


保護者並びにRPT、更には理学療法士
外メンバーの方々からのレスポンスは
極めて高く、本ブログ内コメント欄に
ここ数日間のうちで、並んでいる通りです。




おはようございます。

先生が太田から離れられてから
ブログではたくさんのことを
学びました。
ありがとうございました。

新しいブログも楽しみにしています。


(戸塚由莉)







了解しました。



今までの自分を振り返ると、インプットも不

足していましたがアウトプットはさらに不足

していたと感じました。大変申し訳ありませ

んでした。



今まで色々な貴重な情報を提供していただき

ありがとうございました。



太田医療技術専門学校夜間部4年松浪真吾






----- Original Message -----
Subject: 太田医療技術専門学校
4 年櫻井亮輔です。


> お久しぶりです。
> 昨日の先生からのメールの件で
 連絡いたしました。

> Real PT盛会のブログからは
普段の勉強から学ぶことができない
ことを教えて頂きました。

配信がなくなってしまうのは
残念でが、今後は新しいブログ
の方でも勉強させていただきたい
と思い、今回メールいたしました。

宜しくお願いいたします。
>
> 報告が遅くなってしまったのです
が、現在、臨床実習一期目の途中です。

> Real PT盛会に加入している
新島さんがリハ助手として働いて
いる病院で学ばせて頂いてます。

> 現在は初期レポートの修正を
行っています。

私自身の視野の狭さを痛感させられ、
もっと多くのことを考えなければ
いけないことを感じました。

> 先日から治療も行わせて頂いて
るので、今後も患者様のために頑張ります。

> 連絡が遅くなっていまい
 申し訳ありませんでした。
>
> 今後とも、ご指導宜しく
 お願いいたします。

櫻井亮輔





「Real PT成会」ブログは振り返れば
三度のフルモデルチェンジと、それ以上の数の
マイナーチェンジを繰り返して先日、
終了しました。


その節目の度に、確実に縁が途絶えるメンバーが
出てくる中、しぶとくも(?)今の今でも、
私の存在のどこかに食らい付いて来ているPTSが
数名はいることを感じます。


まだ私には姿が見えていない人もいるのかも
しれませんが、少なくとも以下の三名について
は、その切っても切れない縁者達かもしれません。


その数は、いわゆる社会人メンバーと比べると
実に激減している事実は、やはり
コミュニケーションスキル、対人関係のセンス、
心意気といった面での何か不足感が否めません。


このことは理学療法士学生に限った話ではなく
業種に関係なく、この国の若い世代全体に蔓延
している問題点として感じています。


この世の中は日本という国だけで成立している
訳ではありません。


オーバーと思われる人もいるかもしれませんが、
ここ暫く平和を経済的ゆとりを謳歌してきた日本
は過去にないくらいの危機的状況にあると
私は感じています。

国民の大半が、いわゆる「茹でガエル状態」
にあり、実は周辺の危機的状況が進みつつある
事実に気付いていません。


実際、国際社会から観られた日本の評価は
明らかに下がっている事実があります。

ここ最近の総理大臣個々を責めるつもりは
全くありません。

但し、国の外からの視点に立てば、この国
がどう見えるかについて各自で試行して
頂ければ感じるものがあるかと思われます。


教育力、経済力、政治力、これらの面での
停滞ぶり、脱落ぶりは明らかです。

ここで当方との縁あってこの文章を読んでいる
方には、冷厳なる宇宙の法則として
「力無きものは滅びる」
という点について再確認頂きたいと思います。


自分自身という個、最小の社会形態である家族
更には地域社会、そして国、外宇宙にまで含めて
全てに該当しています。


「滅びの美学」という言葉もないではありませんが、
私はそんなものは見たいとは思いません。


天の理に従ったもの、という認識を経られたもの
であれば別ですが、

"ほらね" "やっぱりね"と
事前に予知可能でありながら対処をしなかった為に
生じる滅びは御免です。


過去、歴史的に観てこの国は他国に迷惑をかけ
また、かけられ、という事実があります。


そして今、この国は戦争に巻き込まれては
いませんが、様々な個性(?)を有した国々の暮らす
この地球上にあります。


スキあらば、ちょっかいを出す、攻撃を、略奪
を、という国は存在しています。

力を持つ欧米諸国をはじめ、かつての日本も
そうであったように・・・。

個々の人間レベルにおいても、そう同じことが
言えるだけに・・・。

的確な情報収集と判断、これらはまさに呼吸
するかの如く続けられていての「安全」の維持
継続が可能です。


「Real PT成会」の終了は、同時にその電脳上の
モニュメントとして可能な限りここに残ることで
縁あった方々にとって新たな「気付き」の始まり
となることでしょう。


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諸行無常の響きあり「Real PT成会」解散の儀

昨日のつづき。


状況というものは常に刻々変化しており、ずっと同じ
ことを続けてはいられないこともある。

私の周辺状況も明らかに変わりつつあったが、
先般、今後の方向性を決心したこともあって日々の
ブログ発行についても見直しの時に入っていた。

そもそも、発行開始当初と今との周辺環境が同じ
まま、ということはあり得なかったとは思う。

当ブログのコンセプトであった「理学療法士学生に
対する情報提供、意見交換に伴う切磋琢磨の場

そのような定義の下に続けてきたが、
現実には、当方からの情報発信に対するPTSからの
レスポンスは極めて低く、我ながら発行のモチベーションを
保つことは容易ではなかった。

自身、趣味のブログであれば構わなかったが、こと仕事
上の内容であるだけに、受け手の反応が殆ど見えないまま
に出し続けるのは「・・・」であった。

たとえいつ終了しても誰も文句を言うようなPTSもいない
だろう、という自負(?)もあった。

決めるとなると早いのが私の特徴であり、
思い立ったが何とやら、「本日」がその日と決めた。

本ブログ上、右サイドバーにあるアーカイブを確認して
丁度まるまる二年間、発行してきたことを確認した。

途中数ヶ月のブランクもあったが、我ながらよく続いたもの
と少し感心もしている。


今後、私が目指す道は理学療法士の育成、という枠を離れて
広く、社会で活躍できる「人材の育成」「個々の能力開発」
関係する仕事と決心している。

これに合わせて今後のWEB上での行動は、テーマも対象も
大きく枠を拡げた内容のものとなっている。


改めまして、
ここに「Real PT成会」の解散ならびに当ブログ発行を終了
する旨を宣言します。


今日まで定期的にこのブログを訪問してきた皆さんとは
今後、新しいブログ上にて、理学療法士関係者か否かの別なく
「求道者」同士、人生を前向きに生きる者同士として再会できる
ことを楽しみにしつつ・・・・。


今日までの当ブログ訪問に感謝しつつ

閉会させて頂きます。

ありがとうございました。

それでは、新しいWEB上のコミュニティ上にて
お会いしましょう。







【当ブログのリンク先、ブロともとなって下さった皆様へ】

上記の如く、当ブログは本日をもって閉じさせて頂くことに
なりました。

そもそも、当方が縁あった理学療法士学生を対象としてスタート
した当ブログでしたが、保護者、臨床現場の理学療法士、更には
職種の別なく、自然のご縁あった方々へと訪問者の顔ぶれも
変わって行きました。

昨今では新たに出会った異業種の皆さん、理学療法士関係者
としても実に直接は一度もお会いしたことはない方との
コミュニケーションが中心となっていました。

今後、FC2ブログ上での繋がりは途絶えることになりますが、

当ブログ自体は本会関連の理学療法士学生が完璧に
巣立つ迄は、情報倉庫として博物館の如く(?)遺すつもりで
おります。


リンク先、ブロともの処理につきましては全て

ブログ発行者の皆様にお任せします。


当方の新しい移転先、新しいコンセプト下のブログの
形が整い次第、FC2のメッセージにてご連絡させて
頂くつもりです。

新しいものは、理学療法(士)、その養成の枠を外し、
広く「人」を対象として「硬軟含む」内容となります。

また改めて、交流頂けますと嬉しく思います。



「Real PT成会」 元・主宰  鷲谷 渉(亮然)


CIMG1860.jpg
当ブログ上では数少ない画像でした。
業務上のあらゆる意味での"仕込み処"として最後に一般公開(?)します。




「情報」の価値についての認識の違い


「情報」

この言葉に含む、そのものの価値については
まさに言葉では語りきれないものがある。


私自身の人生を振り返ってみると、
この「情報」というものに目覚めた(?)のは
実に高校時代に遡る。

最初のきっかけは映画007のフィクションの
世界からであったが、CIAやKGB、そして日本
の内閣調査室といった情報機関についての世界
へと、専ら本を通して興味は深まっていった。


かつてはそういった憧れだけの世界であった
「情報」は今やインターネットをはじめ、
ITの発展と共に、実際の仕事上において極めて
重要な意味を有している。


臨床を離れPT教官として行動するにあたっては
理学療法の専門技術だけではなく人材育成、
個々の能力開発といった使命が加わった。

このことで、それまで以上に「情報」にAccess
する頻度は高まり、この四年間と数ヶ月はまさに
365日、ノートパソコンの前に就かない日は無かった。


情報はインプットだけでなくアウトプットも重要
であり、講義以外の時間に、専ら電子メールを利用して
メーリングリストの如きネットワーク構築にてPTS
を中心に最大時で300名と少しの登録者となっていた。

これが「Real PT成会」開会の背景だった。


勤務先の学校を移ってからも、縁の切れることはなかった
PTS諸君や新たに出会ったPTS諸君の存在もあったので
対象を所属する学校の別なく、本ブログの発行を継続
してきた。


当初から「情報」の意義については出会ったPTS諸君
には伝えてきた。

また、受け取るだけでなくアウトプットも重要であること、
傾聴のテクニックではないが、「聴いてます」サインも
大事であることを
伝えてきた。





急なお知らせです。



暫く前から考えてきたことではありましたが、

明日を本「Real PT成会」ブログの最終発行日
とすることを決定しました。



ポストイット利用戦術→教科書の場合

今まで、何度も気になりつつ、手つかずで来ていた
作業の一つを終えることができた。


それは、
私自身が担当している科目のうちの「神経内科学」と
「整形外科学」の教科書のそれぞれ1冊づつに
ポストイット(付箋紙)を貼ることだった。


PTS諸君には事あることに勧めてきたが、私自身は
実行しつつも、メンテナンスができておらず、実に
見辛く、実用性としては明らかに低下していた。


数年前に貼り付けた時は古典的?インデックスシール
であり、作業自体も手がかかったが、昨今では
ポストイット(米国・3M社商標)の進化は著しく、
書きやすさ、材質、色いずれをとっても実に見事
である。


決して安い値段とは言えないが、「時間を買う」という
点においては、懸念するには及ばない。


一つの科目については講義を通じて、初めて知った
専門用語について、重要度の高いものについては
実に講義中、自学自習、進級試験対策、臨床実習、
そして最後の国試が終わるまで通算一体何回、
強化書上のその記述箇所を読むことになるか?


その科目についてどの言葉が重要かがわからない
うちは動きようがないとしても、一旦、これが
重要、という話も耳にしたならば、その箇所に
ついてはその後も確実に訪問することになる。


その度に索引を引く、というのはスマートなあり方
ではない。


重要度の低い言葉ならばそれでも構わないが、
まさに重要度の高い言葉については何度も
確認に訪れることになるは必至。


ならば、重要であると知ったその時点で
ポストイットを貼っておこう。


その後、何度もその箇所を訪れる度に、自分には
ロスタイムが極めて少ないことに気付くだろう。


頭に入れるべき専門用語の数は決して少なくない。
各単語へのAccessタイムを短くすることで学習の
所要時間は相当に節約できる。


当然のことながら、Real PTSの皆は浮かせた時間は
別の学習に投入するだろう。



こうして得られるチリツモ効果は全くあなどれない。

成長に必要なポジション獲りは重要

日の入りが遅くなっている昨今は夕刻の約30分は庭や
家廻りの草取りを行っている。

梅雨を経て雑草の伸びはもの凄いものがあり、まさに
自然界の生命力を見せつけられる。

繁茂の程度が凄い場所というのは土の栄養価が高い
ことが伺えるが、昨日、気付いたその場所は崖下の
駐車スペースのキワだった。

崖の上は家庭菜園であり、そこから流れた雨水が
岩壁を伝ってキワに土砂と共に集まっている処
に雑草の大変な繁茂が見られた。

雑草たちが自ら望んでそうした訳でもない訳だが、
その地形、環境によっては陽当たりも含めて、実に
恵まれた場所と、そうでない場所とある。

雑草の種自体特に区別なく自然に振りまかれた
としても、落ちた場所の環境によってその後の
成長状況は全く異なっている。

自身の成長や進化発展を企図している者にとっては
そのポジション獲りが重要であることを感じた。

仮に本人に意欲があっても、その立ち位置が間違って
いれば、必要な日照や水、栄養は巡って来ない。

運命を風まかせ、自然のなりゆき任せにせざるを
えない雑草ならばともかく、自らのアシで自由に
動き、口も手も使える人間ならば、是非にもこの
ポジション獲りを大事にしてほしい。

いきなり「努力」以前に、自分はどこに位置するか、
誰に付くか、を見誤らないように行こう。

暑さ対策・睡眠時 亮然の蘊蓄(うんちく)

昨日がこの夏始まって以来の最高気温を記録したものと
思われる。


ネット上の情報でも群馬の伊勢崎が何℃といった情報
が飛び交っていたようでもあった。


私が、この夏一番、と感じたのは夜の20時少し前に
二階寝室に入った時だった。

ハンパならぬ熱気が籠もったままのその空間からは
即、退散に至らさせるをえない気温を感じた。


温度計を凝視する気にもなれず、
日頃から(?)室温計にて具体的数値をフィードバック
確認している私のその繊細な体感温度に頼った。

それによると明らかに35℃はある、とのことだった。


この寝室にはよりによってエアコンを付けて
いないので普段は窓全開に扇風機をタイマーセット
にて寝ているところだが、昨夜はそこで寝ることは
全く考えられなかった。


そこで急遽、一階の和室と居間に布団を移動、
エアコンの除湿使用下にて休むことになった。


今朝、起きて気付いたのは昨今の早・早朝の時点で
暑さゆえに目覚めるようなこともなく4:50迄はほぼ
熟睡できたことだった。


昨夜、就寝時のエアコンの設定レシピ(?)をここに
公開しておく。


前出の如く、除湿設定、温度は27℃設定。 
23:30の就寝時まで5時間近くこの状態にて
室内の空気をコントロール。


就寝と共にエアコン停止。

ちなみに寝床自体の環境は、というと、

セミダブルサイズの布団に私一人、上がけの
タオルケット等一切なし。


身につけているものはシャネルNo5、




ではなくて、



タンクトップにトランクスそして腹巻き



何なら腹巻き一枚で (お腹だけは冷やせない!)
寝ればもっと温度設定を上げられる
のかもしれないが、イロイロと問題も出てきそう
なので、ギリギリの設定にて・・・。


以上、
健康面第一、エコロジー第二、といったような優先
順位に従っての亮然式、この季節の「温度管理術」でした。

改善の為の優れた方法論の筆頭は

日々、本、新聞、雑誌、ネット上の媒体を通して、
まさに「これでもか!」と言わんばかりに、様々な
方法論と遭遇する。

本当に、いっ時として、止まることのない状況というのは
以前からあったものではない。
確実に月日を追うごとに、加速してきている。

チャンスに遭遇する頻度が増えていることは喜ばしい
ことは言うまでもない。

開発者や発見者には感心させられたり、感謝しつつ、
早速自分も実践に向けて取り入れを始める。

先の日曜日、毎週21時から放映されている「エチカの鏡」
にはそういった意味で大変、お世話になっている。

今回は「自分の脳をダマす(良い意味で)」というテーマ
だったが毎回の如く、深い納得かつ、実践化に思考を巡らせた。

さて、ここで冷静になってこれまでを振り返ってみると
ある共通事項があることがわかる。

過去に出会ってきた各方法論の中で、多いに納得して
即、実践に入ったハズのもので、気付けば、忘却の彼方(?)へ、
というものが多々あることに気付く。


明確に、これは自分には適していない、ということが判明して
自分の中で公式に休止したものは別としても・・・・。

実は未だ、その魅力的な納得づくの方法論なのに、実践が停止
しているものに気付くことがある。

理由は、単に「面倒臭くなった」「つい、ラクを求めて」
「つい、忙しさにかまけて」といった実に忌み嫌うべきネガティブ
セリフの典型オンパレードとなる。

まさしく、人間の多くが、"喉もと過ぎれば何とやら"に該当する。

せっかく知った素晴らしいメソッド、そして購入した各種ツール。

これらを宝の持ち腐れ、としている人は世の中にもの凄い数(?)、
存在していることは疑いようもないだろう。


そんな状況から抜け出す為の亮然式「方法論」をここに公開する。


新しい(素晴らしい)方法論との出会いは感情、と論理的思考によって
大納得!状態にあるので、その直後は最も実践度が高い。

そして時間経過と共に確実になるのが、感情の高まりが
低下していくこと。

これが出れば、いくら論理的には納得できている方法論であっても
継続はそこまでとなる。

理由はカンタン。

人間は「面白くないもの、心が歓ばないものは続けられない」

それでも継続できるものは仕事上の義務化されているもの、
お金になる、など他の欲望に転化できるものに限られる。

しかし、そういったパターンでは成り立たない場合にはコレ
しかない。

せっかく出会った素晴らしい方法論の一つ一つは
実践投入なしには意味をなさない。

メソッドコレクターとなっている傾向にある人は
是非、亮然オススメのこの基本中の基本メソッドである

それは「自動仕組み化」

新たに知った、自分が納得のあるメソッドについては
早速、実践に入るのみ。
但し、この「自動仕組み化」を仕込んでおかなければ
いずれは忘却の彼方へ~となるのは前出の通り。


事例を一つ。

先日のエチカの鏡で紹介されていたメソッドの一つに
勉強効率、仕事効率を上げる為に(意図的に)笑顔を作る
というものがあった。

そこで、ストローや割り箸をくわえるというやり方がある。
もしくは既知のものとして「ウイスキー」「うーみー(海)」と
口に出す方法も有名。

しかしこれら折角のメソッドも、忘れてしまえば意味は
なさないので・・・・。

「室内で目につく場所、あちこちに同じkey wordを書いた
カードもしくはイラストを貼っておく」
これが亮然オリジナルメソッド。

名刺大のカードにパソコンで印刷したものをデスク近く、
玄関、洗面所、トイレといった可能な限りの場所に貼る。

ラミネートすれば長持ちもするが、敢えて、ボロボロ
になった頃に懐かしみつつ、そのお役目に感謝しつつ捨てる、
というのもオツ。

その頃にはもうこのカードを見ずとも潜在意識下に落ちて
当たり前に行動していることだろう。

This is "Real PT・Real PTS"

Standerd survival PTS model
詳細は画像をクリック!

Real PTは三層構造をもって成す

当ブログは、Real PT成りを目指す全国のPTSの皆さんに
とってのポータル・ブログを目指しています。

本文記事についてもさることながら右サイドバー上の
リンク先ブログは教科書には書かれていない貴重な
臨床現場についての体験談、考察に満ちています。

是非、有効利用をおススメします。



最新記事はず、ず、ずいーっと下方です。↓ ↓ ↓ 

呼吸をするが如くの日々のルーチンのひとつ

「懐かしい」ではいけないのだが、正直、ついそう思って
しまわざるをえないPTSメンバーからのメールを
受け取った。




お久しぶりです。太田医療技術専門学校PTN四年
の松浪真吾です。

メール課題について、今まで無視してしまい、
大変申し訳ありませんでした。

今まで臨床実習があり、その後も、課題に追われて
メールの閲覧が遅れてしまいました。

大分遅れてしまいましたが、何とか今からでも参加
することは出来ないでしょうか?

どうか、よろしくお願いします。






もとより、臨床実習中の最終学年生についてはノー
レスポンスに関して、とがめるつもりもない。

しかしながら、私の直弟子レベルのメンバーにあっては
たとえ臨床実習中であったとしても、この「Real PT成会」
ブログ閲覧は、いわば呼吸をするが如く当然のように
チェックは怠らない。

振り返ってみれば松浪君は自身が一年生時に私の主宰
していた「心身の癒し」ゼミの希に見る夜間生徒の一人で
あった訳で。
そういう意味では直弟子のはずだったが・・・。

今後とも密かに期待はしつつ、行動を見守りたい。


今や電脳上の繋がりではあっても、直弟子に
該当するPTSが果たしてどれだけ残っているのか?

ここで、興味が沸いてきたので確認を求めたい。



学校の別なく、現在、最終学年生にて、臨床実習中の身
ながら、本「Real PT成会」ブログを毎日、閲覧している
という人はコメント欄への書き込み、もしくは私宛の
メールを待っています。

ここ最近の早朝型・生活パターン

本ブログ上で日々、書いている内容については
明らかにカタい内容ばかりで、生活感というか
生きている人間感のようなものが出ていないこと
にふと、気付く。

本日は珍しく、全く講義が入っていないことも
あるので、気分を変えて、少し、生活感のある
ものにしようと考えた。

直接の対象はいつも通り、セラピストをはじめとして
何らかの道を目指している学生の皆さんとなる。

学生という立場ではないが、私も新しい道を目指して
日々、学び続けている一人として、昨今の取り組み
スタイルについて報告してみようと思う。

一日の始まりは、毎年の如く、温暖、いや明らかに
暑い季節真っただ中の今が最も早起きとなる。

毎日のデータ記録の中で一日の最初に行っている
のは起床時間とその時の気温。

改めて昨今の記録に目を通してみて気付いたが
もしかするとやはり、気温と気象時間とは相関
関係にあるといえるかもしれない。

昨日は26℃、今朝は28℃。
起床時間は昨日は4:55 今朝は3:50となっている。
その前日、床に就いた時刻は共に22:30なのだが・・・。

昨今では二階寝室の窓全開にて、上下アンダーウェア
のみ、掛け布団、タオルケットの類は使わずの状態
で就寝している。

今朝は、起床後、全身がベタついていることに気付き
そのままシャワーへ。その後、身体を乾かしつつ、
全身のストレッチしつつ、同時に「耳から学習」。

「耳からー」については、普段は通常速度での再生
だったが、数日前に、ここのところ速聴器を使用して
いなかったことに気付き、急遽、使用再開。

最高四倍速を出せる国内唯一の機器ということで
かれこれ八年前に購入して以来、使っているが
さすがに四倍では聴き取れず、3倍がいいところ。

しかし、これとて、通常では一時間の内容が20分で
聴取できるのであって時短効果は見事。

何より、聴覚野刺激に伴う脳トレ効果については、
これは実践者にしかわかりようのないものがあるが
ここは秘密、ということで・・・・。

これまでと今後の別なく、出てくる結果にて証明
されるだろう。


その後、書斎に入り本日のデスクワーク開始は
4:30。それから2時間は休憩も入れる事を忘れて
取り組んでいた。

6:30からはこれも毎日の如く、在家僧侶としての
勤行。

その後、朝食をとり、出勤。

学校に入ったのは7:30前後。



最後にもう一つ、カルめの話として、昨夜から
焼酎の豆乳割を飲み始めた。

随分、以前に焼酎のミルク割りというものが地元
で、焼酎が苦手な女性向けに流行ったことがあったが
ふとしたことで思い出した次第。

私は別に焼酎は嫌いであるべくもないのだが、

筋トレとのからみにて就寝前のタンパク質補給為に
就寝前に豆乳を飲むことを開始しようと決めたところで、
ならばナイトキャップ代わりに、焼酎割りで、
と考えた次第。

妻には「えーっ、マズそう!」と言われていたが、昨夜
初めて実行した結果、「決して悪くはない」ことを確認できた。

飽きるまで(?)暫くは、「焼酎の豆乳割り」が続きそうだ。

そうしているうちに日本酒が恋しくなり始めるのではないか
とも、淡い期待を持ちつつ・・・。

私にとっての外部脳としての存在に気付く

学習には必然的に、「独り」で行うものと、場を
設定されて、「複数」即ちグループで行うものとある。


当初、私は個々の生徒が学習成果を上げる為の基本形
は前者であって、その為の時間確保、そして実際の投入、
集中力といった部分を重視した指導を行っていた。

それが、養成校業界内でのご縁の中で、先行取り組みを
されていた先生との出会いによって、新しい方法論を
知ることとなった。

そして、今では、
外部脳をリンクしあっての学習
というオリジナルの概念を構築するに至っている。

これは通常の講義内でも言えることであって、私と
縁あった学生諸君にとっては既知のことと思うが、
他者の発言、行動内容から学ぶチャンスというものは
単独での学習にはあり得ないもの凄い恩恵に満ちている。


指導する側にある私にとってはそのまま学生諸君と同じ
行動をすることはないとしても、実は常々、電脳
(インターネット)上で似たような行動をとっている。

学校という場においては入学という形で既にそこに集って
きた者同士の固定されたメンバーとして成立しているが、
私の場合は、自分の方から「繋がる」メンバーを探しに
出る行動がない限りこのあり方はスタートしない。


この場合、その「繋がる」人の数を増やすことは目的
ではないだけに、初期コンタクトのあった人の全てと
繋がらせて頂いている訳ではない。

それなりの判断基準がある。
一言で言えば私の、繊細な(?)アンテナがとらえた何かの
ある人ということになる。

この何かについての共通項は「ユニークであること」
と言える。

物事の気付き、発想が個性的であること、ユーモアが
ある、といったところか。

そうして日々のご縁の中で、「繋がり」つつ、常に
新しい気付きを得させて頂いている。


このような過程を経て、実に「外部脳」を増やしつつ
あったことに気付かされた。

このきっかけとしては、暫く前から気になっていた当方
ブログのトップ記事下に自動貼り付けされているスポンサー
広告についてであった。

当ブログのリニューアルと共にその土台の移転先となった
このFC2ブログ。

私にとってこのFC2ブログ上での先行者である
「あいなんからの祈り」のナガモトさんのブログにはこの自動
広告が出ていないことに気付いた。

メールにてアドバイスを求めたところ、即返信にて、
解除設定後、一週間後に表示が解除される、との情報を
頂いた。

自分独りでは、「こちらはタダで使わせてもらっている
ので、スポンサーであるFC2側からの広告についての解除は
無理なのだろう」と半ば決めつけていた。

外部脳として繋がっている一人であるナガモトさんの
ブログに気付き、質問メール送信、これに返答を頂き、
という流れが一つの問題を解決するに至っている。

もしかするとFC2サイドのマニュアルを読めば出ていたこと
かもしれないが、そのような気力は無かったので、ナガモト
さんと繋がっていなければ、そのまま手つかずのままになって
いることは容易に想像がつく。

自分が人と人とを繋ぐお役目もある部分と、私と繋がって頂く
ことで私自身が援けられる部分とがある。


新しい「繋がり」の始まりは、どちらかが最初のコンタクトを
とったことで始まり、相手がそれに応えたことで実現する。


希に一方通行、ということもあるが、そのような場合は、後を
追うようなことはせず、さらりと流していく。

本会PTSメンバー諸君にあっては今の時期は、間違っても
「選択」などすることなく、出会った縁にはがむしゃらに手を
伸ばし、大いに体験を積むべし。
(選ぶなど十年早い!)


理学療法士としてのアートとしての部分に磨きをかけたい
ならば尚のこと、巡ってきたチャンスに対して貪欲に行こう。

地味?電脳上で人と人を繋ぐお役目

珍しく、記事のカテゴリに「気に入っていること」を
チョイスした。

最後にこのカテゴリについて書いたのは一体、何年前
だったか、定かではない・・・。

当ブログのコンセプトゆえ、どちらかというとカタい
記事が多くなるのが常、であったが、昨今では本ブログ
上にて、理学療法士に限らず、新しいご縁が生まれる
頻度が高まりつつある。


この場ではある時期から、異業種の方々の来訪を
特に歓迎するようになった。

それは主宰の私が「気の多い人物」であるという私的な
事情、によるものとは別に、本来の主役と考えてきた
理学療法士学生諸君にとって必要なことと考えたことにある。

「情報化社会」と言われ始めてから本当に久しいのだが、
私が危惧していることとして、実際、タイムリーに
「情報に触れる者」とそうでない者との格差が小さくない
ことだ。


理学療法士に限らず、仕事のプロフェショナルとして日々
精進を重ねている、ここに集う関係者の多くが日々、読書、
書くこと、各戦術ツールを使いこなすこと、と奮闘している
こと
について、知ることのできる環境下にありながらも
「知らない」事実。

また、知ったとしても、自分は無関係とばかりに、行動が
改まることなく、日々、普通の勉強だけをこなしている人。

チャンスは次々にやってきているのに、結果的にモノに
できないまま彼方へ消えていく。

進化していく可能性を秘めた「ご縁」には遭遇したが、未だに
それを「活かすこと」はできていない本会メンバーがいる
とすれば、私の心中はすっきりしない。


単に、私好みの情報を発信している方々との間にリンクを
張っている訳ではない。
それについては今後、私の完全なプライベートのブログにて
実施するつもりだ。

「Real PT成会」ブログが私の私的なものではない明らかな
証拠が一つ挙げられる。

それはいよいよ、このブログのシメ時が観えてきたことにある。

この場は、当初からのコンセプトである「Real PT」成りを
目指す理学療法士学生諸君向けのブログとして始動した。

主宰の私はごくごく、希にはあったものの、正直、書きたくて
書いてきた内容は殆どない。

今後の臨床現場を担う後進の皆にとって、よきプロフェショナル
となる上で「必要」と観じてきたものを伝えてあげたい、という
想いによるものだった。

私の宿命、運命共に、このまま同じ仕事に従事し続けるもの
ではない。

この為もあって、私からの情報発信形態もまた、残り期間を残して
変化することになる。


これまでに、私と縁あった数少ないPTS諸君に伝えておきたい。

「いつまでもあると思うな親と○○!」

  (○○の中身は各自で思うところを・・・)

セラピストの不養生?

「医者の不養生」という言葉があるが、
セラピストもいち治療家として、自分が日頃、仕事で
取り組んでいる領域のお世話になる、ということが
あるとしたら、果たしてどういう気持ちがするものか?

私自身は今のところ、自分と同じ専門職の世話に
なることは無いが、もし私が理学療法を受ける
クライアントの立場になったとすれば、担当者は
"ご愁傷様~"ということになるのかもしれない。

専門スキルについては少々、いや、かなり目を
つぶる自信(?)はあるが、こと「接遇」において
問題を見つけようものなら、あけすけに、拒否
したり、「選手交代」を勝手にアナウンスしたり
と大人げない行動もとるやもしれない。

反対に、素直、謙虚、礼儀正しい人物であった
場合は、「手取り、アシとり、特別指導」なんて
一人、妄想にふけっていることに気付いたところ
で、我に還った。

医療人たる者、クライアント以上に自身の健康
管理が大事であることは言うまでもないが、
現時点でも尚、PTSの中には健康面に課題を抱えて
いる人がいる事実は何とも気がかりなこと。

本人は実によく頑張っているだけに、また対人面
においても良いだけに・・・。

何より、国家資格を得て後、現場に立ってからの身体面、
精神面への負担というのは在校中とは比較にならない
だけに、最低限の健康維持、だけでも十分ではない。

消防士や海難救助の海猿の方々のそれとは比較に
ならないにしても、医療のいち「プロ」としては
一般の方々以上の「健康余力(亮然・造語)」は
何としてもキープしておきたい。

テーマ : 心と身体
ジャンル : 心と身体

シンクロニシティーの極み

起きている出来事に偶然はない」

「起きている全ては必然」


といったスピリチュアルな話は
宗教・宗派とは無関係に「実体験」から認識する
ことだと思う。

自身の目指す目標が明確となり、紙に書き出す、
文字や画像と化したものに目を通す、声にして
発する、とあたかもPTS諸君にとっての日々の
学習行動
とも"クリソツ"であることにも気付く。

かつてはぼやけていた目標像のピントが合い始める
と、それに向かっての行動は加速&強力となること

を感じる。

セルフチェックの結果、把握している不足要素
としては「楽しむ」こと。

つい、真剣になって取り組んでいると、眉間や肩
に力みがあることにも気付く。

笑顔なんてものは到底、そこには無い。

取り組みがはかどる為には、快楽型の脳内ホルモン
分泌が望ましいとのことなので、気付いたところで
意図的に"笑顔"をつくる。

一人でニタニタしながら取り組むのが当たり前に
なればしめたもの、とは本気で考えている。

卓上カメラが容易に手に入るもならば、記録を
とってみたいところでもある。

スポーツ選手がフォームの確認にカメラを利用
するのと同じく、こちらは勉強中の表情モニタリング
する意義は小さくないだろう。

密教行者としての立場からは、毎朝の勤行時に実施
している三密加持においてとりあげている「虚空藏菩薩」
のご縁からと思われる、まさに虚空からの"飛び入り
メッセージ(亮然・造語)"が昨今、つとに増えている。

本日は、その最たるものとして、何の前触れもなく
(当たり前か?)、約十年ほど前に著書を通して知った
米国在住の某有名経営コンサルタント(日本人)の名前
が飛び入りしてきた。

「何だ、何だ?」と不思議に思いつつも、googってみると
その方のオフィシャルサイトへ入った。

正式に販売しているセミナーDVDは約六万円と今の
私では気楽には買えないところだが、一部とはいえ
かなりの単元に区切って無料公開して下さっている動画
を観ることができた。

その中で、改めて
アウトプット型学習法
の意義について再認識させて頂いた。

別の方の著書を通して既知のメソッドではあったが、
やはり、ただ漠然と勉強するのと違って、最初から
その内容を第三者に説明することを前提として取り組む
と格段に理解度が違う、ということだった。

この内容についてはこの記事を閲覧している
PTS諸君にはそのまま伝達したい。

本日の私の講義「リハコメディカル論」では
久々に、グループ別のショートプレゼンを
実施してもらったが、受け身で「教えられる」
のとは明らかに脳内への定着度が違っている
ことがわかるだろう。

更には一旦、アウトプット後に私による別角度
からの質問に答える過程にて、更に知識が定着
が強化
されている。

あとは進級試験時に、文字としてアウトプット
できればよいだけ。

どんな科目、いかなる授業形態であったとしても
各自で「アウトプット型」を意識した学習を実践し
より深い定着
に努めよう。

最後になってしまったが、
冒頭のシンクロニシティーについては、本日は
先程、リンク先のひとつ「ハレ・オハナ」の
坂本律子先生のブログ内容ともシンクロしていること
を確認した次第であった。

もしかして、ネット上「傾聴」テクニック?

本日は、昨日頂いたコメントに対する返信です。


今や大先生の方がアツくなっているようですが(笑)

イヤミでも何でもなく、正直、今やPTS諸君からの
リアクションについては私は期待はしておりません。
(隠さず、言います)

当初、本ブログは私単独からの情報発信でしたが
先のリニューアル以降、他の先生方のブログともリンク
を強化させて頂きました。

これは、私自身の為というよりは何よりPTS諸君にとって
有意義と考えたからでした。

また、この背景についての説明も本ブログ上にて行い
ました。

その後、私もリンク先のブログ訪問を行う中で、益々
その有益性、有り難さを痛感して来ました。

学校の講義内では知りようもないこと、教科書には載って
いない内容について先生方の臨床経験をお裾分け頂けること

の意義についても書きました。

しかし、私が期待していたほどの反応は見られず、
ある意味、他の先生方に対しても申し訳ないような気持ち
にさえなりました。

その記事一つを書くのにチョチョイのチョイ、で
僅か五分以内ででも書けるものならばともかくも、
それぞれの立場で工夫し時間を捻出して頂いているというのに
PTSからはノーレスポンス。

そういったことは、実態が、記事に触れていないことは
PTS本人にとって実にモッタイナイことであるだけでなく、
情報発信者に対し「失礼」
であることに何より憤りを感じます。

無反応とは、「何も不都合は生まない」ものではありません。
体験の、知恵のお裾分けを行っている人に対しての無反応とは
「別にどうってことはない」「あってもなくてもどちらでも構わない」
という含みを持つもの。


出し手としては、対象者が「猫に小判」の存在であることを
長きに渡り感じれば、さすがにその行動からは手を引きます。

小判の価値をわかる人達、何よりそれを心底、必要としている
サインを示す人達に渡す方向へ動きます。


私の担当科目の一つである「コメディカル論」においては
昨今、「傾聴」について演習を実施しましたが、これはリアル上
のものとして、即今の世の中に合わせて、ネット上でのそれ
についても体系化する必要があるかもしれない、と思ったところ
でした。

関係者が集っている場としてのネット上でのノーリアクション
とは、リアル上でのコミュニケーション場面で言えば、
ノーアイコンタクト、ノーうなずき、ノーミラーアクション、
ノークエッションを意味と同じこと。



私が体系化するかどうかは未定なので、リアル上での
「傾聴」テクニックに応用を効かせて各自、実行してみて
欲しいと思います。


ひと頃から当ブログを訪問し始めたPTSの方々についても
所属する学校の別なく、レスポンス行動を待っています。

本気でReal セラピストを目指している学生さんならば
当「Real PT成会」メンバーとして承認です


プロフィール

亮然

Author:亮然
ここに集う各自が、Realセラピストとして、現場でクライアントの為に貢献すること、ひいてはよりよい生き方の実現に向けて、共に智恵を分かち合う場を主宰しています。

『Real PT』定義
クライアント、職場、社会から認められる プロフェショナル理学療法士。 その進化発展過程は相互礼拝、相互扶助、自利利他円満 の精神に基づく。
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