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『自利利他円満』~実例・献血の意義

振り返ってみるとここ数年の私は年に一度は確実に献血を行っていることに気付く。
黒潮医療では昨年も同じ場所で同じことを実施した覚えがある。

そして今回は予想だにしていなかった個人的記録(?)を達成していたことを知った。

果たして最初の献血からのデータが残っているのかどうかは定かでは
ないが、今回が私にとって丁度10回目の献血であることを知らされた。

何よりも嬉しかったことは、頂いた記念品が猫にカツヲブシ、だったこと。

帰宅後、妻にそのことを話し、「さて記念品は何でしょ?」と聞くと
「歯磨き粉でしょ?」

それは、記念すべき10回目にしては、ちとショボすぎるのであって・・・。

正解は何故か「酒器」であった。
おちょこというには大きい、ガラス製の酒器。

献血した日に飲酒というのはあまりよいことのようでもないが、私にとっては
あたかも、「どうぞ今夜はこれでやってください」と言われているかのようでもあった。
(勝手解釈)

さて、献血をする意義については、それはもう改めて言うまでもなく社会貢献、という
一言で終わらせるとしても、実はそれ以上に大いに自分の為にもなっていることを
縁あった学生諸君には伝達してきた。

本日も三限目の「老年医学」の講義中に脱線したおり、改めて「献血の効用について知ってる人は?」
と質問したところ、挙手の後、返答したPTSがいた。

「何で知ってるの?」と尋ねると、「以前、先生から直接聞きました」とのこと。
(いつもながら、どの学年に、いつ話をしたのか覚えていないことが多い)
太田医療の時にも当時の縁あったPTS諸君に伝えた記憶はあったが、本校で昨年、伝えたということ
については記憶があやふやだった。

さて、ここで改めて、献血は『自利利他円満であることについて解説しておきたい。

一般には、献血は、血液を提供したことで結果的に行き着く先となる相手
の為、と理解されているだろう。
即ち、「利他」を意味する。

しかし、実際は提供する側にとっても色々と為になるのであって、
いわゆる「自利利他円満」の状況につながる。

このチャンスというのは年に数回あるかないかのこと。
昨日は、その決して日常的ではない限りある日であったのでタイムリーにその話をした。

例によって、昨今特に意識して取り組んでいる、「答えを"教える"ことをせず"考える"ことをさせる」
あり方に従って二年生PTS諸君から解答を吐き出してもらった。

そして、私の把握している「献血が自身にもたらすメリット」は以下の通り。

①自身の造血能力を刺激する。
②通常よりも体内の血液が減少するということで、ふわーっとした感覚、
 えもいえぬけだるさのような心地よさのような、非日常的身体感覚を体験できる。
③今夜は少ない量のお酒で酔える。
④景品をもらえる。
⑤暫く後に、自身の血液に関するデータを頂くことができる。



医療に携わる者としては「ケシカラン」と言われそうなものも含まれているが、
このブログは「Real PT成会ブログ」。
こういったユニークさ、とんちのような感覚も重視する場であることは今更、
関係者の皆さんに対し改めて説明するまでもないだろう。
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亮然

Author:亮然
ここに集う各自が、Realセラピストとして、現場でクライアントの為に貢献すること、ひいてはよりよい生き方の実現に向けて、共に智恵を分かち合う場を主宰しています。

『Real PT』定義
クライアント、職場、社会から認められる プロフェショナル理学療法士。 その進化発展過程は相互礼拝、相互扶助、自利利他円満 の精神に基づく。
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