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PTS質問に対する返答

以下は、本日、黒潮医療の臨床実習まで一ヶ月を切った三年生からの質問メールに
対するフィードバックメールです。

本日夕刻に三年生に対して一括送信したものですが、長文にメール側がびっくりしたようで
送信エラー、更には文字化けが続出している報告が寄せられました。

この為、急遽、当ブログ上に転載しております。


> 前回の評価技術の授業であった、実習中に困った内容についてですが、
 私は大きく分けて三つの点に困りました。
①口頭で言われた外来語を調べるのにスペルも意味も分からない事
があり調べきれない事があった。
②トップダウン、ボトムアップと分けているけれどやっていることはトップダウンのように感じる。
③症例報告会の時に感じたが、自分から出てくる疑問点が少ない事から、裏付けが甘くなっている
 (多角的に考えられてない)。 この3点に困りました。 ご指導よろしくお願い致します。


[鷲谷R]

浜田君からの質問は随分前にもらっていたのだけど、全員がいる場で直接フィードバックを、と思いつつ、この機会は他の課題が押しており、難しいことを感じるので、メール上にて実施します。


①勿論、初めて耳にする言葉はスペル、意味共にわからないね。在校中に我々、教官サイドから
こういった臨床で飛び交うテクニカルターム、略語、隠語を聞き出しておき、事前に一つでも
多く知っておくことが第一。私としては特講にてでも、こういった確認の場を設定しては
どうかとも思っています。私からの確認に対して知っている人は答えることで全員が情報の
統一を図っておく、といった形で。
そしてそれでも聞いたことがない言葉を実習中に耳にした場合は即、メモし調べる。
発音が聞き取れなかった場合は発した本人に再度、教えてもらう。
あとは自分で調べてもどうしてもわからない時は(1)仲間(2)本校教官の順であたる。

②この質問は文章からは意味がわかりにくいので後日、直接浜田君からの質問を待っています。

③誰しも盲点が存在しており、逆にこれが少ない人こそ、「良い気付きがある」「モレがない」と評される。
プログラムネタについても無いのは全く有利ではないことはわかるだろう。

盲点を無くしていく取り組みの一つが先のような『症例報告セミナー』の場であり、
以降実施する『他者の経験共有型のレポートに対するフィードバック』。

更に積極的なものとしてこの他者の症例体験を利用しての、「自分ならこう考える意見」
を参加者が出し合う場、というものが考えられる。

そのような場でこそ、有用なネタが出てくる。
最終的には現場経験者である教官サイドから、ネタを仕入れておくこと。

もうこれ以上はない、というところに近いといえるだろう。

以上。本件を受けて改めて質問のある人はメール又は口頭にて。

鷲谷 渉
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亮然

Author:亮然
ここに集う各自が、Realセラピストとして、現場でクライアントの為に貢献すること、ひいてはよりよい生き方の実現に向けて、共に智恵を分かち合う場を主宰しています。

『Real PT』定義
クライアント、職場、社会から認められる プロフェショナル理学療法士。 その進化発展過程は相互礼拝、相互扶助、自利利他円満 の精神に基づく。
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