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植物から学ぶ「学習の知恵」①

私がプライベートで取り組んでいる今や数少ない?
活動の一つに「家庭菜園」がある。

行く先々の住環境に左右されつつも、常に何らかの
形で実施してきている。

現在の暮らしが、その田舎生活度は最も高いことで
私にとっては過去を振り返っても最も充実している。


こと、人間の教育について、植物をそのまま当てはめる
のはどうかという疑問が沸かない訳でもないが、この
植物相手の取り組みから学ぶことが多々ある。


特に今の季節であれば、しつこい雑草取りに全国の
園芸愛好家の皆さん達と同様に、その生命力に
驚かされつつ、また、呆れつつ、せっせと手先を動かす。

現在の四万十市に移ってきた昨年と2年目の今年と
それぞれに大きな気付きが一つづつある。

人からの情報でもなく、また、本からの情報でもなく
実体験から感じ入るものであって、そのインパクトは
小さくない。


本日は、昨年、得た気付きについて述べる。
(今年の気付きは明日の記事にて・・・)


それは裏山の笹やぶを刈り払う作業の時のこと。

概ね、親指大の太さの竹をノコギリで切り倒して
いくのだが、どっこいそれだけでは完全に倒れない。

それは何故か?

上方を見上げると、竹と竹同志を別の植物のツルが
堅固に結びつけあっている
ことがわかった。




最終的には、そのヨコに張り巡らされたツルをも
切り離す実に面倒な作業を要した。

そういったヨコの繋がりがなければ、心地よいくらい
簡単に倒れる竹のはずが、随分と手間をとられる
ことになった。

まるでお互いの竹が倒れることへのしつこい抵抗の如く
感じられた。

作業しつつ、内心、「コイツら、なんて、しつこいんだ」
と呆れる限りだった。

そこで、はたと気付いたのは日頃からPTS諸君に
伝えてきたことだった。

「医学的知識は縦に掘り下げて覚えるばかりではなく
科目を超えて、ヨコのネットワークも張ることでより
忘れることのない強固な記憶にも繋がる」



Real PTS諸君はこの言葉を今も忘れてはいないことだろう。

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コメント

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つる

 一目亮然さんへ
「つる」の話。大きくうなずきながら拝見させて頂きました。
昔のたとえ話?を思い出しました。 詳細は忘れてしまいましたが・・(それが大事じゃない!って突っ込まれそうですが、失礼^^)。
その中に、「馬のしっぽに蟻」「大木の根元に細いつる」・・。
小さな蟻も馬のしっぽに、しっかりしがみつくことで遠く早く移動ができる・・・
細いつるも大木にからむことで天空高くのびることが出来る・・・
こういう話と同じように考えることができますでしょうか?亮然さん。

縦に横にしっかりと絡んだ「つる」の解体作業は大変でしたでしょうが、その「つる」に万歳!上に横にしっかりと強固に・・
私自身もそうありたい!って思いなおしました。そして決意新たに。

PTSの皆さん、いかがでしょう? 

Re: つる

「つる」という字だけを見れば、これは鶴か、つるつる、のことか
と我ながら一瞬、困惑しつつ、ああ植物のツルの話ね、と再確認した
ところでした。

今回、先生から提示してもらった、

> 「馬のしっぽに蟻」「大木の根元に細いつる」・・。
> 小さな蟻も馬のしっぽに、しっかりしがみつくことで遠く早く移動ができる・・・
> 細いつるも大木にからむことで天空高くのびることが出来る・・・



まさに、同じような話と考えられると思います。

まして後者の「大木の根元に・・」については
昨日の続きの記事にそれに近い話が出てくる
予定です。

見事、ここにも見えない「つる」にて繋がって
いますね。
プロフィール

亮然

Author:亮然
ここに集う各自が、Realセラピストとして、現場でクライアントの為に貢献すること、ひいてはよりよい生き方の実現に向けて、共に智恵を分かち合う場を主宰しています。

『Real PT』定義
クライアント、職場、社会から認められる プロフェショナル理学療法士。 その進化発展過程は相互礼拝、相互扶助、自利利他円満 の精神に基づく。
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