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「人間の成長」について、植物からの学び

昨日頂いた読者コメントに対し、返信を書いていたところ、
それなりのボリュームとなってきたので、こちらの記事上に
移動することにしました。

大先生、ファシリテートありがとうございます。


>稲穂ばかりが目に奪われがちですが、
大地には根が深く伸びている・・
何と地中60~90cmにも達するそうです



まさに目に見えない部分にはオモテに見える部分からは想像もつかない
ような状況にあるわけですね。
「氷山の話」にも似ています。
水上に見えている氷山でさえデカイところ
水面下は更にその何十倍ものサイズが隠れている・・・。


>豊作の秘訣を教えていただいたことを思い出しました。 

よき稲とは、いや稲に限らず全ての植物に
言えることでしょうが、見えない根っこの部分は重要
ですね。

> 小さな苗のときには、
ぎりぎりまで水を与えない。
すると苗は水を求めて必死に根を伸ばし強い根が出来る。
強い根に鍛えなければ豊かな実りはないんだよ
!と。



足りないと死んでしまうのではないか?という不安など実際の
さじ加減に悩まされるところでもありますね。


>青春時代の「鍛え」がなければ
強固な幸福の土台を築くことは困難。
大げさに言えば「根無し草」の人生につながると
強感しています。



まさしく、若い時の鍛錬なく人生の土台が築けるのか?
については甚だ疑問です。
思いこみであっては困るので、
「場合によっては鍛えが無くとも大丈夫な事例もあるのでは?」
と考えることもありますが、果たしてそれで問題がなかった、
という事例にはまだ出会ったことがないだけに・・・。

現時点では、やはり程度の加減こそあれ「負荷」「圧力」「刺激」
といった要素は人材育成の上で不可欠
、と言えると認識しています。
勿論、栄養も。

こと、人間の構成パーツの一つである「筋肉」一つに着目してみると、
上記の要素はいずれも不可欠といえます。
極論を言えば、それら三つの要素を除外した形で筋の成長があるか?
これについては、考えるまでもないことかと。


> 植物が根を張るのに時間を要し、
光と水と養分を必要とするように、
人(目の前の学生・我が息子そして何より私自身)
も見えないところで真剣に努力しじっくりと根を張った人

が最後は必ず勝利するんだよ!
っておじさんは教えてくれたのではないかと。


最期に、
理想的な植物(=ここでは、人間の例え)のあり方について述べます。

人生の初期、中期に土中に安定した音を張り巡らせておくことで
その後の茎や枝葉を茂らせ、花や実をつけることができます。

この世に生きている限り、確実に遭遇する雨や嵐、気温の高低と
いった環境変化にも耐えられる。
また、たとえ一時的に葉が破れたり、茎が折れたりしても自己修復
が十分に可能、といえる底力も擁しています


そういった蓄えや力の溜めには予備量を蓄えておくことで自身は
もとより、万が一、それが不足していることで不幸に見舞われている
人に出会った場合は、分けてあげられるくらいの蓄えが
欲しい。

他者を援ける(たすける)仕事に就く人にとっては、どんなシビアな
環境下であっても自分を養うことはもとより、何人のクライアント
に対しても提供可能な蓄えが必要



「Real セラピスト」たる者は、
シロウトとは違う、プロフェショナルゆえに求められる
スーパーノーマルなレベルでの氣力、体力、知力の「充填」に
日々、余念がない。



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感謝

 紹介&コメント&充足
恥ずかしいやら・・・赤面しながら拝見、改めて拝読させていただきました。
ほんと、不思議だなぁぁぁと痛感・共感・強感致しました。 これからも宜しくお願い致しマッスル。
お互い広大な地に深く広く根を張った雑草?いえ、大木を・・の夢を。 謝謝。Danke. おやすみなさい
プロフィール

亮然

Author:亮然
ここに集う各自が、Realセラピストとして、現場でクライアントの為に貢献すること、ひいてはよりよい生き方の実現に向けて、共に智恵を分かち合う場を主宰しています。

『Real PT』定義
クライアント、職場、社会から認められる プロフェショナル理学療法士。 その進化発展過程は相互礼拝、相互扶助、自利利他円満 の精神に基づく。
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