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セラピストの不養生?

「医者の不養生」という言葉があるが、
セラピストもいち治療家として、自分が日頃、仕事で
取り組んでいる領域のお世話になる、ということが
あるとしたら、果たしてどういう気持ちがするものか?

私自身は今のところ、自分と同じ専門職の世話に
なることは無いが、もし私が理学療法を受ける
クライアントの立場になったとすれば、担当者は
"ご愁傷様~"ということになるのかもしれない。

専門スキルについては少々、いや、かなり目を
つぶる自信(?)はあるが、こと「接遇」において
問題を見つけようものなら、あけすけに、拒否
したり、「選手交代」を勝手にアナウンスしたり
と大人げない行動もとるやもしれない。

反対に、素直、謙虚、礼儀正しい人物であった
場合は、「手取り、アシとり、特別指導」なんて
一人、妄想にふけっていることに気付いたところ
で、我に還った。

医療人たる者、クライアント以上に自身の健康
管理が大事であることは言うまでもないが、
現時点でも尚、PTSの中には健康面に課題を抱えて
いる人がいる事実は何とも気がかりなこと。

本人は実によく頑張っているだけに、また対人面
においても良いだけに・・・。

何より、国家資格を得て後、現場に立ってからの身体面、
精神面への負担というのは在校中とは比較にならない
だけに、最低限の健康維持、だけでも十分ではない。

消防士や海難救助の海猿の方々のそれとは比較に
ならないにしても、医療のいち「プロ」としては
一般の方々以上の「健康余力(亮然・造語)」は
何としてもキープしておきたい。
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テーマ : 心と身体
ジャンル : 心と身体

コメント

非公開コメント

No title

 その通りだと思います。

 今日も休み明けの同僚が、朝からウトウトしながらリハビリしていました。

 私もそんなセラピストに、治療してもらいたくありません。

 ただ正直言うと、W杯は生中継を観たいですが・・・。

プロゆえのキビしさ

>  その通りだと思います。
>  今日も休み明けの同僚が、朝からウトウトしながらリハビリしていました。
>  私もそんなセラピストに、治療してもらいたくありません。
>  ただ正直言うと、W杯は生中継を観たいですが・・・。


自分の好きな趣味、趣向と翌日の仕事との関係性を
どう認識するか?

プロ意識が問われるところですねー。

プロスポーツ選手などに至っては、そのまま観客の目に
さらされる度合いがハンバではないこと、又何よりも
自身の年俸にも直結することだけに、我々以上に
シビアです。

結局のところ、セラピストとしての仕事に対する認識
次第となるでしょう。

No title

どうも!!
早速お邪魔してしまいましたw
自分には及びもつかぬリハビリの世界、このブログに足を運ぶと自分も気のせいかセラピストであるかの様に錯覚させられそうですw単純ですね。
またお邪魔しま~す。
あ、リンクも誠に勝手ながらさせていただきますw

ゴリラレディオさんへ

> 自分には及びもつかぬリハビリの世界、
このブログに足を運ぶと自分も気のせいか
セラピストであるかの様に錯覚させられそうです
w単純ですね。


大いに結構なことです。
「意識が変わると行動が変わる。
行動が変わると結果が。結果が変わると
人生が・・・」ということで。

当ブログは言うまでもなくセラピスト
限定のものではなく、広く「よりよい状態」
を目指す進化系のヒトビト、うえるかむ!
のものです。

ゴリラレディオさんのジョイントも
心より歓迎します。


> あ、リンクも誠に勝手ながらさせていただきますw


こちらこそ、遅くなりましたが、リンクさせて頂きます。


亮然

No title

こんばんは

まず記事を読んで昔の私を思い出しました。

カウンセラーとして生計を立てていたころ、それこそ朝から晩までカウンセリングという生活が続き、結果的には「燃え尽き症候群」に陥ってしまいました。

人と接する仕事、人をケアする仕事というのは、肉体的にも精神的にも消耗しやすいものです。

仕事に集中する事はプロとして当然ですが、水準を維持するために必要な養生を行う事。これもプロとしての心構えなのだと感じます。

ケアに集中するあまり、視野狭窄に陥ることは注意しなくてはならないという事なのでしょうね。

スクィーラーさんへ

>
> 人と接する仕事、人をケアする仕事というのは
、肉体的にも精神的にも消耗しやすいものです。


> 仕事に集中する事はプロとして当然ですが、
水準を維持するために必要な養生を行う事。
これもプロとしての心構えなのだと感じます。


まったく仰る通りです。
そういう意味では気力、体力共にスーパーノーマルで
ある必要がありますね。

また、ただその仕事そのものを頑張るだけでなく
「養生」これもまた努めるべきということになりますね。


> ケアに集中するあまり、視野狭窄に陥ることは
注意しなくてはならないという事なのでしょうね。


特に若い頃、新人の頃には誰しも経験しがちなことでもあり
これからの現場を担う人達にあっては、この段階でツブれる
ようなことだけはあって欲しくないものです。
プロフィール

亮然

Author:亮然
ここに集う各自が、Realセラピストとして、現場でクライアントの為に貢献すること、ひいてはよりよい生き方の実現に向けて、共に智恵を分かち合う場を主宰しています。

『Real PT』定義
クライアント、職場、社会から認められる プロフェショナル理学療法士。 その進化発展過程は相互礼拝、相互扶助、自利利他円満 の精神に基づく。
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