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私にとっての外部脳としての存在に気付く

学習には必然的に、「独り」で行うものと、場を
設定されて、「複数」即ちグループで行うものとある。


当初、私は個々の生徒が学習成果を上げる為の基本形
は前者であって、その為の時間確保、そして実際の投入、
集中力といった部分を重視した指導を行っていた。

それが、養成校業界内でのご縁の中で、先行取り組みを
されていた先生との出会いによって、新しい方法論を
知ることとなった。

そして、今では、
外部脳をリンクしあっての学習
というオリジナルの概念を構築するに至っている。

これは通常の講義内でも言えることであって、私と
縁あった学生諸君にとっては既知のことと思うが、
他者の発言、行動内容から学ぶチャンスというものは
単独での学習にはあり得ないもの凄い恩恵に満ちている。


指導する側にある私にとってはそのまま学生諸君と同じ
行動をすることはないとしても、実は常々、電脳
(インターネット)上で似たような行動をとっている。

学校という場においては入学という形で既にそこに集って
きた者同士の固定されたメンバーとして成立しているが、
私の場合は、自分の方から「繋がる」メンバーを探しに
出る行動がない限りこのあり方はスタートしない。


この場合、その「繋がる」人の数を増やすことは目的
ではないだけに、初期コンタクトのあった人の全てと
繋がらせて頂いている訳ではない。

それなりの判断基準がある。
一言で言えば私の、繊細な(?)アンテナがとらえた何かの
ある人ということになる。

この何かについての共通項は「ユニークであること」
と言える。

物事の気付き、発想が個性的であること、ユーモアが
ある、といったところか。

そうして日々のご縁の中で、「繋がり」つつ、常に
新しい気付きを得させて頂いている。


このような過程を経て、実に「外部脳」を増やしつつ
あったことに気付かされた。

このきっかけとしては、暫く前から気になっていた当方
ブログのトップ記事下に自動貼り付けされているスポンサー
広告についてであった。

当ブログのリニューアルと共にその土台の移転先となった
このFC2ブログ。

私にとってこのFC2ブログ上での先行者である
「あいなんからの祈り」のナガモトさんのブログにはこの自動
広告が出ていないことに気付いた。

メールにてアドバイスを求めたところ、即返信にて、
解除設定後、一週間後に表示が解除される、との情報を
頂いた。

自分独りでは、「こちらはタダで使わせてもらっている
ので、スポンサーであるFC2側からの広告についての解除は
無理なのだろう」と半ば決めつけていた。

外部脳として繋がっている一人であるナガモトさんの
ブログに気付き、質問メール送信、これに返答を頂き、
という流れが一つの問題を解決するに至っている。

もしかするとFC2サイドのマニュアルを読めば出ていたこと
かもしれないが、そのような気力は無かったので、ナガモト
さんと繋がっていなければ、そのまま手つかずのままになって
いることは容易に想像がつく。

自分が人と人とを繋ぐお役目もある部分と、私と繋がって頂く
ことで私自身が援けられる部分とがある。


新しい「繋がり」の始まりは、どちらかが最初のコンタクトを
とったことで始まり、相手がそれに応えたことで実現する。


希に一方通行、ということもあるが、そのような場合は、後を
追うようなことはせず、さらりと流していく。

本会PTSメンバー諸君にあっては今の時期は、間違っても
「選択」などすることなく、出会った縁にはがむしゃらに手を
伸ばし、大いに体験を積むべし。
(選ぶなど十年早い!)


理学療法士としてのアートとしての部分に磨きをかけたい
ならば尚のこと、巡ってきたチャンスに対して貪欲に行こう。
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コメント

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なるほど

亮然さん

ご自身の専門である理学療法を「アート」と仰いますか。

さすがですね!

私はカウンセラーをする前は営業職にいたのですが、私は営業を「アート」と捉えていました。

そして同様にカウンセリングも、私にとっての「アート」と考えていました。

ただ、経営についてはまだ「アート」とは思えないんですよね。

この辺が私の経営者としての未熟さの現れであり、また目標でもあります。

そのうえで、繋がりとがむしゃらに手を伸ばすという一文は、心に響きました。

スクィーラーさんへ

さすがです。

「経営」においてもアートを目指しておられたとは。

コメント頂いて、なるほど「経営」も確かにそうである、
ということに気付いたところでした。

営業もカウンセリングもその他のセラピーの数々も
確実にアートとしての側面があり、これをどこまで
極められるかが、各プロフェショナルとしてのウデの
見せどころとなりますね。

それぞれの立場でプロたる者は、そのアートに磨きを
かけるべく「人との繋がり」を重視して日々、取り組んで
いるだけに、経験値の少ない若い人達は、それ以上に
がむしゃらに手を伸ばす必要があることを感じている
次第です。


プロフィール

亮然

Author:亮然
ここに集う各自が、Realセラピストとして、現場でクライアントの為に貢献すること、ひいてはよりよい生き方の実現に向けて、共に智恵を分かち合う場を主宰しています。

『Real PT』定義
クライアント、職場、社会から認められる プロフェショナル理学療法士。 その進化発展過程は相互礼拝、相互扶助、自利利他円満 の精神に基づく。
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